[コックや執事と言われ、二人に向かって軽くおどけて見せた。お茶会をというソマリの提案にしばし思案し。――彼のその視線からの申し出を、断れる者はいないだろうが――] ……良いアイディアだ 新入りも入ったらしいし、 その時間なら俺も空いてる[頷くと、片手を挙げてイドを呼び。お茶会の事を伝達すると空に放って] んじゃ俺は用意してくるわ ラプサンスーチョン、楽しみにしててくれよな[告げると、その場を後に]