人狼物語−薔薇の下国

357 Cross×World


疾風の守護者 ウェルシュ

ん、そうだね、ひとりじゃ、何も出来ない。完璧な人間なんて、どこにもいない。

[自分は凄くも強くもない、と、ひとりじゃないから先に進めるという星司に、ウェルシュも頷く。
この世界での一番の助けは自分と言われれば>>89嬉しそうに]

ボクもだよ、星司。キミが居たから、何でも出来る、絶対に負けないって、信じて前に進めるようになったんだもの。

[そう、言葉にして、星司と同じ、陰り無い笑顔を向けた]

(91) 2015/07/26(Sun) 16:46:45 (fuka)

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