人狼物語−薔薇の下国

495 狂人だらけの村〜第2幕


黒魔術信者 カサンドラ

*対ジーク>>2:202>>2:224>>2:293
>>2:296がええな思う。基本的にラヴィはネタ以外で短文は打たないが、この発言にはジークへの執着がみえる。

>>15はジークへの信頼、尊敬が見える。
「邪魔にはならないと甘受してきた」「利用すれば勝てる」→「私もこの立場になってから考えた辺りを、恐らく事前に考えてるのよね」

ラヴィが狼の立場になり考えたことを上回っているジークへ一目置いている感情、これを抱けるのは騙りではやや難しいと思う。
騙りならラヴィはもう少し村意図を裏で思考しそうであるが、それが感情からは見えない。

ラヴィは感情が滲む質。だがラヴィの武器は意図だと思われるのでここの信頼感はそれなりに重くとっていいやろ。警戒も絡んでいるのも良い。主旨はジークを護ること(進行)やし。

(91) 2018/01/23(Tue) 17:18:41

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