[思考が子体の都合のいいように崩されていくことに気付けないまま。]
何? 俺の視力そんなに信用ないわけ?
[たった今、老眼であることバラしたのだから当然だろうけどさあ。
それでもこの反応の数々は悲しかったぞ>>68>>84。]
一応これでも経験豊富なんでぇ
戦闘になってまずいと思ったら逃げるぐらいの勘はありますぅ
普段机に向かいっぱなしの学者殿には、その見極めが難しいだろうけどお?
[喧嘩仲間とかいう言葉があるけど、違うと思うよ>>68。
去り際の挨拶>>85は恒例の嫌味の応酬だけどね。
部下に代わりをと言ってもらえるとか、上司冥利に尽きるけど。
部下の気持ちはありがたぁく受け取って置くに留めようかね>>81。
どうしても駄目だったら任せるかもしれないけど、まあ部下を護るのも上司の仕事だし。
(娘と想ってる子に、何かさせるわけにもいかないしね)
できれば自分で片付けたいよねえ。*]