ドロシー人要素として取れそうなのは、「ゲルトの隣に座って出来ることを探す」>>1:167の感覚と合わせると、イタコとして、判断の面での人間探しでなく、ラヴィの言う手つなぎよりももっと距離の近い「仲間」を探してる、この感触。
これ単体は何ら白くないんだけども、疑惑の出方と信頼の寄せ方で、筋が通るなら、人要素勘定で計上して良さげかな。
この点について他に指標としたのは、人との距離において同様の傾向がある、ラヴィとの関わり方だな。>>1:84>>1:158>>1:160→>>2:86にある共感の流れを考慮すると妥当に感じる。
ここは僕の感覚によるものなのでどう見えるかちょっと他視点が欲しい。
ドロシー・ラヴィ狼で互いにべったりしてる線が1可能性としてよぎったが、双方向対話での把握の過程は自然に感じる。