[ロヴィンに向き、泣かないように笑顔を作り]ロヴィンくん…ごめっ…先に広間に行ってて…くれないかな?ヴィアちゃんがお好み焼きっ…作ってくれてるから一緒に食べ…よ?後で向かうから………[彼は承諾して広間へ向かってくれるだろうか。ならば、彼の背を見送り、ローレルに向き直った。]