人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

境界線なんてねーもん。俺はいつも真面目で本気よ?

[ 本気のジョークらしい、が、それは普通に迷惑である ]

ああ、そだな。他の機器類は、各自持ち場で点検してるだろうし。

[ メレディスが愛機に視線を向けるのには頷いて>>89 ]

いっそ、テスト代わりに、それで蹴散ら...いや、嘘、じょーだん。

[ こちらは本気ではないジョークらしかった ]

じゃ、俺はちょっと他の様子見て来るわ。

[ 辺りに軽く視線を巡らせ、男は踵を返す。白猫は頭に乗ったままだった* ]

(91) 2015/05/23(Sat) 22:11:37

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