私の剣も、貴様の剣も、このような血に飢えた享楽に飢える観客に見せるためものではない。[それすらも、亡くしたか、捨てたか。あるいは見せかけのもの勝手にこちらで勘違いしていただけだったのか。] …そうだろう!!答えろ!シュテルン・ダルスバーレイ!![冷徹な独眼に怒りの色がこもり、対照的に眼帯からは新たに血の涙が流れ落ちた**]