― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―[スパパパパン!最初のは、一口大な細切れ海老の山になっていた]ってあ。そっかそういうこと。[先に手が出てからゲルトとアイリの会話>>62>>65を聞き取ったので、何度か目を瞬いた]眷属捕まえて食べたから怒ってる?や、でも襲ってきた方が先だもんね。無駄にするのはもっとよくないし。[だからこれは正しいこと、と自分を納得させる]って、わけで。[次いってみよー。と氷漬け海老を作り上げていた]