人狼物語−薔薇の下国

143 コトノハツムグ村


墓守 シメオン

ふむう、ワタシ今回のBWは慎重デ、博打好きジャなイ……かつ、よく頭の回ル狼サンだと思うンですよネェ。
霊能者1COなのハ、投票COの日替わリ時に占い師では無ク、純灰もしくハ片白を噛むコトを決めていタ狼サンがCOしタ真と噛み先ガ被る10%の確率を恐れたノではナイか、ト。
更に、吟遊詩人が霊能者だっタ場合、霊能者騙りをシタ狼は一瞬デ見抜かれテしまいますカラ、そちらモ考慮しテ大人しくしてイルことを選んダのでショウ。あくまでワタシの推測ですケド。
結果的に、吟遊詩人サンは狂真どちらかハわかりませんケド、限りなク真に近い霊能者となりまシタ。もシ本当に真ならバ、狼サンにとっては確実に厄介な存在デス。
吟遊詩人サンのコトは限りなク真に近いだろうトハ思っていまガ、未だ確定はしてイまセン。狂の可能性もあリますからネ。
けれど、噛まれテしまってはいけナイ存在だとハ思っていマス。これデ占真狼狼、霊狂といウ布陣を敷くのハ、先のワタシの考察ト矛盾していますケド、可能性の問題で、ネ。
考察を綴りマス。これは□4.になるンでしょうかネ。

(90) 2014/03/02(Sun) 14:58:26

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