[だがセオが念話を送ったことに気付かぬ我は再度の「ごちそうさまでーす」>>65がまるで我への煽りにしか聞こえず] (帰ったら此奴一発ぶん殴ろうか。 いや、その前に棺桶室でも良かろ。)[などと考えてたらアイリが気遣うように時間は大丈夫かと尋ねて来る。>>74台所の時計を見やれば出発までにまだ余裕は十分あった。]