[見渡せば、先ほどのドロイドとの戦闘で疲れて休んでいる人が多い。そうでなくとも、不安そうに話をしている姿が見える。]
うん、こんな時こそ美味しいもの食べないと。
[料理一筋で生きてきた自分には、これしかない。飲み物と、何か温かい食べ物を。そうだ、どんな時も温かくて美味しいものを食べれば、自然と笑顔が浮かぶのだ。
一度レストランに戻ろう。
誰が人狼かなんて分からない。来てくれたお客さんの中に?もしかしたら気づいていないだけで自分なのかもしれない。不安や疑念に気づかないふりをして、廊下の様子を伺おうとした時。]
ええええ?!
[人が降ってきた。>>73、>>52]