人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


小人族 ゾフィヤ

[イェンスの頬にうずまき模様を書いて満足している]

>>87
「こんな」とはなんだよ。もうっ。
[クレステッドの発言に頬を膨らませて抗議した]

そうか、折角巨人族の世界に紛れ込んだんだし、
そうやって楽しめばいいのか。
昨日はバスタブ大のゼリーを食べたよ。

[とか言っていたらクレステッドが落ち込みだして]

ねえねえ、どうしたの?
ホットケーキが小さかったのがそんなに寂しかったのかな?
私のホットケーキもあげようか?

[ゾフィアサイズの51cmのホットケーキの食べかけの乗った小さな皿をクレステッドに差し出した]

(90) 2015/04/01(Wed) 21:37:53

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