ん、ああ、そだな。
怪我人いつまでもほっぽっとけねーし。
[その点は自分も変わらないのだが、ともあれ、タイガの促し>>82に応じて元の場所へと戻って行く。
他者を気遣うような物言いには、あれ、こういうとこもあるんだー、と呑気な認識。
珍事を珍事として認識するほど、相手を深く知らないから、というのもあるのだが]
よっと、おまちどー。
取りあえず、色々は片付いてたぜ。
『聖都市』の騎士連中が、『獣神』片づけてたらしい。
だからま、よっぽどの事がない限り、目ぇつけられる心配はないんじゃないかな。
[戻った所で、なすのは大雑把な状況説明]
ま、何にしても休まねーとどーにもなんないし。
まずは、どっかに落ち着かねーとなー。
[今のままでは、傷の手当てもままならない。
手当てに使える手段が色々と限られているため、落ちついていないとできない、という現実的な問題もあったりする。*]