人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


黒耀狼 ディーク

ん、ああ、そだな。
怪我人いつまでもほっぽっとけねーし。

[その点は自分も変わらないのだが、ともあれ、タイガの促し>>82に応じて元の場所へと戻って行く。
他者を気遣うような物言いには、あれ、こういうとこもあるんだー、と呑気な認識。
珍事を珍事として認識するほど、相手を深く知らないから、というのもあるのだが]

よっと、おまちどー。
取りあえず、色々は片付いてたぜ。

『聖都市』の騎士連中が、『獣神』片づけてたらしい。
だからま、よっぽどの事がない限り、目ぇつけられる心配はないんじゃないかな。

[戻った所で、なすのは大雑把な状況説明]

ま、何にしても休まねーとどーにもなんないし。
まずは、どっかに落ち着かねーとなー。

[今のままでは、傷の手当てもままならない。
手当てに使える手段が色々と限られているため、落ちついていないとできない、という現実的な問題もあったりする。*]

(89) 2017/05/08(Mon) 23:23:31 (tasuku)

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