― 銀星平原・北部 ―ありがとう。でも、お見事はそちらこそ、だよ![光を巧みに操り、幽鬼たちを消滅させる姿は見えていたから、称賛>>86にこちらも素直な賛辞を贈る。近衛として、こちらの身の安全を図る辺りも頼もしく思えるもので]色々な意味で、さすが、かな。[こちらは、他者には届かぬ独り言。それから、王はぐるり、周囲を見回して]