― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―[面白げな視線>>71を返されて片眉が上がってしまうが、旧知からの労い>>75に表情を緩めると身を起こして近づいてみる]どうも。居心地はどうですか?[緊張は隠すようにしながら、数合しか打ち合えなかった相手にまずは声をかけた]キアラも、不便してることはないかい。[もう子供ではないと思いつつ、つい幼かった頃をだぶらせてキアラにも尋ねる]