-カウンター席- >>84 >>85 クレメンス
でもな・・・もう飲めなくなるのだから飲んでおきたくてな。
そうなのか、技術を教えるのは良いことだと思う人に伝えることで役に立つこともあるだろうしな。
[と言いながらクレメンスがマスターを呼びなにやら注文する。
そしてそれをクレメンスがテーブルに置くと]
そうなのか・・・ありがとうな。
それは分かっている・・・自分の身体や体質のことは自分が一番分かっている。
て・・・子供扱いはやめてくれないか
[と戸惑ったような口調で撫でて見せようとしたクレメンスに講義した]