人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


柊の氷華 ジークムント

[さて、異界門より訪れた客人は四人。
 その内三人は互いに言葉を交わしつつあったが、氷華は残る一人>>85へ眼差し向けた。
 己に近しい髪色、突然の召喚にも騒がぬ様子に感ずる所があった]

 ――そなたか、雪花に導かれし者は。

[立ち上がり軍帽被る男に声を掛ける。
 向ける眼差しは値踏みのそれ]

[しかし、先に問い掛けた声>>59と異なる声であることはすぐに知れるか*]

(89) 2015/10/02(Fri) 00:01:06

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