ぷかぷかぷー。変なのが浮いてるクラ。こっそり忍び込んでやるクラよ![夜の影に紛れ込み、客船に忍び込んだ。物陰から、行き交う人々を眺めている]むぅ……なんという豪華な客船クラ!こんな船と書いて村と読むを建てるとは、人間ながらにお疲れ様だクラ!**