>>78 オクタヴィアさん
☆妻は同じ職場・同じプロジェクトに所属し、席は私と背中合わせでした。当時は忙しく毎日深夜まで働いており、気づくとフロアに私たちしかいない、という事もよくありました。仕事が終わるころにはどの店も閉まっていたので、2人でファミレスに遅い夕飯を食べに行き、その後私の家にいくという……おっと、しゃべりすぎたようです。
結婚を「決意」したというほどのエピソードはありません。付き合いだしてからは、うまくいったら結婚しようと思っていました。強いて言えば年齢と、もしかしたら祖父が亡くなったことがきっかけと言えるかもしれません。もう少し早く決断していれば、祖父に「妻」として紹介できました。また「家族」になっていないと親族の葬式に呼ぶ際もいちいち説明を求められるんだな、と気づきましたので。
結婚何年目かはナイショです。^^
さて、星に答えてみましたが、人工知能との勝負がつく最終日に恋愛トークをするとは想像しておりませんでした。epを迎えるのがある意味怖いです。