まず、ラインから追ってみた。最初はイェンス起点。
そも、イェンスの偽視が強まったのが2d中盤から。
監禁が片白を狙っていたことから、犯人たちは「シュテラを抜けない」という認識でいたであろうことは想像に難くない。だから、ある程度の「切り」が入っていたという仮定のもとで進めるね。
>>2:201【▼ジル ▽オクタ先生】ジル疑いの起点は>>2:139>>2:154辺りかな。ジルが「結果しかないのが結論ありきに見える」とのこと。
この対話はジルから始めたもので、ジル→イェンス切りの可能性がまだあるか。イェンス→ジルは間違いなく切れてる(切り役が能動的に灰犯人を二人とも希望出しに挙げるのは憚られるのでは?という点)