[ラフィが固まってしまった>>72。]
あのぅ、そのぅ、……ごめんなさいですぅ。
[まずは、ラフィに謝罪をしてから、彼から少し距離を取った所の場所から湯に入って。
恥ずかしさのあまり、ラフィの顔を見れず、タオルを湯の中に入れ身体を隠しながら暫く考えていた。
が、覚悟を決めたのか、タオルを取って湯の縁に置き、ラフィに尋ねてみようと。]
あのぅ……、隣ぃ…大丈夫ですぅ?
[タオルを置いてラフィの隣に寄り添おうと試みるが、彼はどう反応するだろうか。
ちなみに、タオルは縁に置いたものの、腕で胸などを隠してるのは、恥ずかしさが残ってる証だろう。]