まあ、正直鎌振るわれた要素ってなんぞや。
という感もあるが夢は拡がるな。戦術感覚としてはサシャが一番近い、潜って鎌ふられたら最悪だろう。出ろ、というのは人っぽくて良いな。
死神は出てないだろうから、狼陣営の対抗を横目に、あわよくば噛み殺しも狙える状況なのに危惧する、というのは視点がなかなか作りこんである印象だが、彼女は熟考熟考のタイプじゃないだろう。
灰視伏せに関しては怯えすぎだな。グレスケなんて日にちごとに変わるものだ。序盤の印象が白いからそこに振るか?と言ったら違うはずだ。もっと先を見据えて振ると思う。
なので村には普通に考察をしていくことを求めたい。その過程を残しておいた方が、殺意のブレを見やすいはずだ。