[ジークから、蓋の開いた瓶を受け取って、ありがとう、本当にすまない、とお礼と謝罪を]…殴っても、突き飛ばしても、文句は言わない。[小さく囁いて、素早く小瓶の中身を口に含むとそのまま、ジークの唇へそれを重ねようと。そのまま、何も抵抗が無ければジークにその液体を飲ませようとするだろう]