人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[『グライフ』の話題に返る言葉>>78には、はっとした表情を見せる。
カークがその開発計画に関わっていたことを思い出したのだ]

…そう、でしたね。

[誰よりも機体のことを知っていると言っても過言ではない。
メモは必要ない。
その言葉が彼の想いを反映しているように思う]

(88) 2015/05/22(Fri) 20:09:07

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