[彼なりに自分たち兄弟の事を心配してくれているのは知っているが>>84、どうしても向き直る勇気が出ない。彼の気持ちに、謝罪と感謝を心の中で告げる。いつか相対してお礼を言える日を望みながら、それはまだ来ない。*]