伊藤が恋焦がれているクラリッサがキャッチーに汚されてもうどうにもならないので伊藤は幼馴染のアデルに慰めてもらう日々。ある日偶然いかがわしい場所でキャッチーとジャンが腕を組んで歩いていてたまらず伊藤はそこを写メってクラリッサに見せる。するとクラリッサは哀しげな顔で「うん…知ってる。それでも好きなの…」自分の心が穢れていることに落ち込み旅に出る。そしてその先で将軍に会いこう言われる。「いもけんぴ…髪についてたよ」