人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


精霊師 コンスタンツェ

― 更に後日 ―

シュテルンくんやーい、カークさんやーい、真白さんやーい、真黒さんやーい

[服装は動きやすい物、手にはバスケットと杖を持ち、風精の力を借りて小島へと降り立つ。]

遊びn……んん、様子見に来ましたよー

[ひゃっふい、と本音を漏らしながら口にする。
家についている精霊の契約移譲されたものの、宮廷に士官していないため、少なくて一か月に一回、多くて半月に一回の割合で訪れていた。
……まぁその内、公子に首根っこ掴まれる予感はするが。]

今日はですねー、西の国のお菓子と月餅持ってきましたよー。あと果実酒や果実を絞った物とか。

[細やかな、本当に細やかな奉じの捧げものも兼ねて。
少女は闘う腕がまだまだ未熟なため、手合せはトールと公子に任せていたから。]

どうぞどうぞー、なのです。

[少女はにぱー、と笑った。**]

(87) 2017/08/15(Tue) 22:50:34 (rinne)

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby