人狼物語−薔薇の下国

420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII


筋肉 ゲオルグ

―― →応接間 ――

[ひとまず手近な部屋に入ろうと応接間に足を向けた矢先、こちらの方向へと向かってくるドロシーの姿が見えただろうか>>84

筋肉はひとまず玄関ホールで待つことにした。
ポーズはサイドトライセップス。
なに?何でポーズをとるのかって?男が筋肉である限り、男はポーズを取り続けるのだ。

何かこちらに用があるのかもしれないし、もしかしたら控えめに言って若干引いていた少女>>1も、筋肉の魅力に気付いてくれた可能性が微粒子レベルで存在していたからだ]

(87) 2016/04/08(Fri) 21:40:23

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