え……そうなんですか……?[さらりと家の中に入られていることを言う相手>>75に少し驚くそれは、大丈夫なのだろうか……]あ、はい……ありがとうございます……[少々不安がりつつも、そこで待つ紅茶が出されれば、それをご馳走になっただろう]