えっ?いや、ちょっと待てって、クリフ。[ 厳し目ながらも玄武神の承認を得て、気を引き締めたその直後、放っておけないとばかりに、同行を申し出るクリフの言葉に>>84若干焦る ]あーその、気持ちは嬉しいし、俺もお前が居てくれれば心強いけどさ…[ ぽり、と頭を掻いて周囲を見渡す ]