人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

[気配を読んで不意打ちを仕掛けたつもりだった。
驚いた白猫が固まっているのを捕まえようとしたが]

わあっ。

[別の一匹が踏み出した足の間を走り抜けていったために目測が狂った。最初の目標にも触れることはできたが、もふもふの感触を残してすり抜けていってしまう]

(87) 2015/05/23(Sat) 22:03:36

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