人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

― 出店ブース前 ―

[信用がないと言われ>>77、ミリアムの眉が下がる。
どちらの意味を持つのかは判じることが出来なかったが、どちらであっても、それを否定するものは持ち合わせていなかった]

[誘いはあまりに軽すぎて信じて良いのか分からず。
ジャーナリストとしてのカークを信じるには警備部の話の心象が悪すぎる]

[信じたい気持ちはあるが、職務等を思えば容易にそちらへとは向かえなかった]

(87) 2015/05/22(Fri) 20:08:56

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