人狼物語−薔薇の下国

495 狂人だらけの村〜第2幕


呪術師 ラヴィ

b-1)ナネッテ狙撃と置く。
吊り票を入れたかどうかは要素外。潜伏村側としては出来れば▼ナネッテ回避したかったろうが派手な動きは咄嗟に躊躇したと思われる。

フィオン>>2:247感情が非常に自然。弁明を見ての結論>>2:259に思考の流れが見える。
メルヒオル>>2:248進行に意識。>>2:278不安になるタイミングはおかしくない。
アリーセ>>2:250アリーセらしくはある。
アヴェ>>2:251ややキナ臭い。
メレディス>>2:253村濃度の跳ね上がったCO者に任せるという判断になるのが微妙ではあるがメレディスらしくはある。
クリフ>>2:260端的且つ適格且つ辛辣。
カサンドラ>>2:262とてもカサンドラらしい。>>2:284の検討が真摯。
アリーセ>>2:265>>2:268うーん。
ジークムント>>2:266うん。
クラリッサ>>2:270>>2:272議事に乗り遅れている。
【非村感があるのはフィオン、メルヒオル、クリフ、カサンドラ】

(86) 2018/01/23(Tue) 16:43:00

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