人狼物語−薔薇の下国

549 月下薔薇


行商人 アルビン

― 集会場/厨房 ―

 まあ、そんな感じ。

[わかるのは生まれ持った力故と言えばそうだから、否定はせず。
温度の下がった声>>84に、あー、ほんと人間らしいなあ、なんて思って苦笑した]

 ……きみが、ぼく個人をどう思おうと、それはきみの心の自由だからぼくは何も言わないよ。

 ただ、ぼくにきみと争う理由は何一つない、という事は、覚えておいて。

[仕掛けられたらその限りじゃないけど、とはさすがに言わないが。
そうでないなら、自分に彼女を害する理由は何もない。
だから意識は、このやり取りをもう一人がどう受け取ってどう動くか、に向いていた。*]

(86) 2021/08/06(Fri) 23:32:05

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