― 『世界軸』上層・『陽光の間』 ― [蔦のケースも盾も背中に背負い上層へと向かう階段を上って行き着いた先。光に照らされた円形の部屋にたどり着く。上を見れば太陽のようなシャンデリアのようなものがぶら下がっている] 完全に光だな。[薄紫色の仔竜がその中央付近で待っていた。そしてここで語られる試練の内容>>#2] これは完全に予想外だったな。[力というと殴り合いか。まいったなぁ。というように一度シルキー>>74を見た]