人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[メレディスの言わんとすること>>80は分かる、のだが]

……そーゆー意味じゃないです。

[ミリアムの想いは別のところにあった。
カークは単なる興味に加えて解決を考えているのかも知れないけれど]

………私達には任せられないって言ってるようなものじゃないですか。

[信頼を向けても返らない。
そんな風に感じて残念に思ったのだ。
尤もこれは、ミリアムの独りよがりのようなものだが]

(86) 2015/05/26(Tue) 00:01:55

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