人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場・近辺 ―

[過去に対した狩人たちは、こちらを脅威と見なし、狩る事を優先するものが大半だった。
だからこそ、今対峙する彼は、猫にとっては興味深く。
対話に応じた理由は、ただ、それだけ]

……曲? ああ……あれ、か。

[投げかけられた問いかけ>>85に、奏者はやや、目を細めた]

私がつくったものではないよ。

古い古い、音楽データに残されていたものさ。
いうなれば、過去の遺物、とでも言ったところだね。

……それが、どうかしたのかい?

(86) 2014/06/04(Wed) 21:21:11

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