[普段、他に飲むものがいればポットを温め茶と合わせるものの相性。茶葉と湯の量、温度。ミルクやレモン・砂糖、茶器にもこだわりを見せるが一人息抜きに飲むだけならティーパックでも十分だ。だから持ち手の紙を見られたことで>>34アイリに紅茶の淹れ方を学ぶと決意させたのは今は自身が知らぬこと。>>64考えを知れたら黙って頭を撫でていたであろうが。いつか未来で我がアイリの茶を飲む日が訪れるかも知れない?>>65]