[新たな声>>80をかけられ、それで初めて存在に気付いて、顔を向ける。血を奪われたせいか、少し頭がふらふらとした]あの、こちらの方が助けて下さるそうなので、危ないので離れていて下さい。[蔦は血を吸って活発化し、にょろにょろと動いている。二次被害があってはいけないと]死……?死ぬことは怖く……なんて……。[ぐらり、と視界が回る]