《Bユーリエ-リーザ-アイリ +裏ツェーザル》
否定要素続き
この陣営の場合、リーザが偽黒を打たなければ、議論の余地なく▼エレオノーレでリーザも延命できるはずだった。
にもかかわらずリーザが偽黒を打ったのは、エレオノーレの判定の信頼性を落とすためだと思う。
戦略は審問官同士共有しているだろうが、それをアイリが生かしていない。
アイリの思考傾向から言って、こういう意図の判定だと思うというのを押し出すのはやりやすいと思うんだよね。
それをせずに迷いと思考量でアピールしている非効率さが、戦略を選んだ審問官とは思いにくい。