人狼物語−薔薇の下国

383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜


ハダリー シグルド

[「「人狼」の破壊衝動かの区別は、難しいとこだった」>>83
というカークの主張には小さく首を振り、]


  たとえ、ノトカーさんの脳に『ガルー』が入り込んでいたとしても、
  「強靭な力」は持っていなかったでしょう。
  力を自覚しているなら、銃は必要なかった。

  あの反応は、恐怖心からだと思います。
  何も持っていないからこそ、銃で武装しなければ不安でたまらなかったのでしょう。

 
[そこでふと気づいたというふうに、]


  私のことはどこまでお聞きになりました?

*

(85) 2015/10/21(Wed) 02:05:21

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