人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

……ぁー……だい、じょう、ぶ。

[パイロットとしての正規訓練を受け、単身での戦闘もこなせるように、と鍛えられた身体は決して軽くはない。
まして、力が入らない──つまり、全体重をかけている状態が、運ぶ相手の負担になっているのはわかるから、滲むのは苦笑]

ちゃんと、いきてるから、だいじょーぶ。

[向けられる励ましの声>>81に、力の抜けた声で短く返した後]

……ありがと、な。

[短く紡ぐのは、感謝の言葉、ひとつ]

(85) 2015/05/30(Sat) 16:08:39 (tasuku)

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