人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖将軍 ソマリ

[焔の蛇が己を追うなら、壁を火が舐める。
周囲に熱気が散り、肺の中身を焦がされる感覚に舌打ちを漏らした。]

 我が剣はおいそれと竦む鈍ではない。
 この聖将の太刀を見縊らないで貰おうか。

[眼光鋭く発する言葉は、アレクシスに、
そしてクレステッドを一喝する強さを持っていた。]

(85) 2014/02/21(Fri) 01:16:27

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