人狼物語−薔薇の下国

515 豪華客船の共存試験


御曹司 ルートヴィヒ

[カップルなのだろうか。
きりっとしたような表情が印象的な若い娘と、どこか風変りな格好をした青年も店内で服を選んでいたのに気づいた。>>63>>64
彼女に尻に敷かれている微笑ましい関係なのだろうか、と彼女に服を見繕われているような様子に笑顔がこぼれてしまう。
向こうからは警戒されているなんて思いもしないで。>>82]

失礼、お嬢さん。

[ちょうど店を出る時に、水着を見ていた彼女たちとエリア的にぶつかってしまい、軽く会釈をして道を譲る。
エスコートしているカサンドラを先に通して、自らも店を後にした]

(85) 2019/01/14(Mon) 13:35:31

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