人狼物語−薔薇の下国

271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―


書肆 トール

[老婆の持つアンビバレントな雰囲気にしばし立ち尽くしていたが、声>>83をかけられてはっと我にかえり]

あ、どうもすみません、書籍の鑑定に来た者で、トールと申します。よろしければ書庫へ案内を願えますでしょうか…って…

[学生風の男性の言葉を咀嚼する。感じた不穏は『ここは以前お屋敷だったのですが、今は空家ですよ。ただ、逗留者はいますね』ということで無理やり納得したようだ]

ええ、呼ばれてきたんです。数日かかるから泊まって行けって言われて、ほら、用意もこうして。

[と鞄を軽く持ち上げて見せた]

あとクリフ。俺はチキンじゃない、幽霊が怖いだけだ!

(85) 2014/10/28(Tue) 22:53:20

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