[ラフィが味見した後何もしなかったので、彼の口に合ったらしく嬉しそうに微笑んだ。] シチューも出来ましたしぃ、一緒に食べましょう?[シチューを皿によそったら、サラダやパン、ヨーグルトを用意したら、ラフィがそれらを運んでくれるだろうか。その間に余ったシチューが鍋は、邪魔にならない所に置いて置けば他の人が食べるだろう、と思いながら。厨房の片付けをし、次の人が気持ち良く使える様にしたら、自分も食堂へ向かうつもりだ。]