人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


翡翠風精 シュテルン

[祠前でかわされる言葉。
内容的には色々と突っ込みたいものの、そこは堪えて黙っていた、けれど]

……る。

[一度こちらを見て、それから告げられた言葉。>>80
少年は、ぱちくり、とひとつ瞬いて]

……ん。
ありがと、なのだよ。

[半身が最もその力を振るえるのは、己と共に在る時、という自負はある。
故に、その言葉は少年の内にも真っ直ぐに響いていた。**]

(84) 2017/08/15(Tue) 20:07:24 (tukineko)

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