人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


女子学生 シュテルン

  これは特別なお薬ですの……
  飲めば、身体がとても…
  温かくなります……

  特別におばさまに一つ、
  お譲りしますわ………

[そう言い、ニコリと微笑めば、ハンカチから一錠取り出して、ディルドレの掌に乗せた。]

  今後もどうぞ、ベルツ家を、
  よろしくお願い致します。

[深々と頭を下げれば、くるりとベルガマスコに向き直る>>79。]

  おばさまにはとても……
  お世話になりましたので……
  おばさまにはお譲り致します……

[そう言ってベルガマスコにも頭を下げた。]

(84) 2015/05/07(Thu) 22:12:47

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