人狼物語−薔薇の下国

176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森


司祭 ルートヴィヒ

[二人は見つからず、他の兎も、という二人の報告に、重圧が心にかかり。]

(それって…ここにおるってことなんか、狼が?!)

[けれど顔にはださずに、二人をねぎらう。少しばかりゲルトが喜んでくれた>>79のが、幸いだった。]

[夕食の後、皿を洗い、一息つこうかという頃。
突然、いや必然だろうか、投げかけられたタクマの言葉>>68に、カスパルが激高する様>>77を眺め。]

(――確証は? なぜ、そうと言える?)

[そう、タクマに言いかけるのを押しとどめて、二人の様子を見守る。]

(84) 2014/04/16(Wed) 00:52:31

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